というのも
ずっと欲しかった銅の卵焼き機。
今まで使っていた卵焼き機がまだまだ使える状態なので
改めて購入するのもなあ~と自粛していたのですが
誕生日にもらっちゃいましたヾ(@⌒ー⌒@)ノ
油が馴染むまでは使いにくいといわれている
銅の卵焼き機ですが
火加減や油の様子に気を配っていれば
案外と上手に焼くことができます。
外は少し焦げ目があってパリッとしたのが好みです。
娘が通学弁当を必要になる頃まであと3年。
その頃には油が馴染んで
もっと使いやすく、もっと上手に
焼くことができるのかな〜、楽しみです。
ちなみに卵焼き機の下に敷いてあるのは
中川政七商店の花ふきん。
ふきんは自分でちくちく手作りする厚手のものと
麻などの素材で薄くて乾きやすいものの
2種類で使い分けをして、大事に使っています。
野菜の水気を切ったり
おむすびを包んだり
毎日のように使っています。
布巾のような些細なものにも、愛着のあるものを使うことで
テーブルひとつ拭くのも、うんと楽しくなり
暮らしの中にある小さな幸せに色々と
気づかせてくれるな〜と最近、つくづく思います。
道具って大切ですね。
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