洗濯物のテンションが下がり気味に……(´・_・`)
そんな母をよそに、我が子は
かれこれ数時間。いや、一日中。
夢中で遊ぶそのお姿に…
母もモアイ像も見守るしかない様子。
それにしても
いつも見事に泥まみれで
洗濯係としては「テンション低いから…」
なんて、言ってられません!
彼同様に楽しまなきゃ。
というわけで
お気に入りのランドリーグッズに
いつも助けてもらっています。
天然木の洗濯板は3年前に購入したもの。
漂白なんてしたことないのにカビひとつ生えていません。
これが優れもの。
手洗いしてもなかなかとれない汚れが
ぐんぐんとれてしまうのです。
自然な木目が、洗面所の目に付くところに
置いていてもナチュラルでかわいいので
すっーと手が伸びて
洗濯板でゴシゴシするのが今では日課になっています。
節水村でも取り扱っていますので
興味のある方はどうぞ。
節水村 「洗濯板」
http://www.nissei-web.co.jp/category/129.html
手前の小瓶は食用オイルが入っていたものを
洗って再利用。重曹水を入れています。
蓋はお父さんの飲み終えた酒瓶から拝借。
この小瓶は、お洗濯はもちろんキッチンでも大活躍です。
洗い桶はフレディ・ レック・ ウオッシュ・サロンのもの。
フレディ・レック・ウオッシュサロンとは
Freddy Leck sein Wasch salon
ドイツ・ベルリンに実在するコインランドリー。
オーナーのフレディ・レックは演劇を若い頃に勉強し、
オーナーのフレディ・レックは演劇を若い頃に勉強し、
自分を何かで表現したいということと、
「洗濯」というキレイにする行為なのにコインランドリー自体が
「洗濯」というキレイにする行為なのにコインランドリー自体が
キレイでないという矛盾を解決したいとして、
このコインランドリーを立ち上げました。
このコインランドリーを立ち上げました。
店内では高級な洗濯機など、機材を充実させる一方、
内装はどこか懐かしくアソビココロがあるものにしています。
ドイツのコインランドリー
「前向きなココロとライフスタイルがつくれるような
モノ、コトをランドリーシーンから」
それが彼のモットーであり、追い続けている夢なのだそうです。
なるほど。
確かにこの桶が暮らしの中にあると
前向きなココロとライフスタイルができてしまうのです。
おかげさまでお洗濯もハミングで♪
フレディ・レックさん、ありがとう!!
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